2019年 09月 23日
アリスの話
ーアリスの話ー
初めて、うささんに
不思議な国のアリスを聞かせたのは小学生の時。
絵本を買いに書展へ行きました。
ウサギ好きの、うささん、
「不思議な国のアリス」に描かれていた
忙しそうに走るウサギに釘づけ。
「ママどこへ行くのに、こんなに急いでいるの?」
「どこだろうね?読んでみる?」
早速、買って読んでみることに。
「穴の中?」「小さなドア?」
「小さな家?」「トランプの女王さま?」
アリスの夢の中の話だとわかっても、
キラキラ目を輝かせ、
作中出てきたお茶や、飲み物・お菓子に興味津々。
実際に、テーブルにティーセットを用意、
お菓子をお皿に並べて、挿絵のように準備して
「みんなどんな話をしながら、飲んでいたのかな?」
「お話の中は、何もなくて真似だけだったでしょう?」
と言っても納得せず、
うささんは、創造の世界へ入りこんでしまった。
(ようするに、食いしん坊が逆に夢の中へ)

うささんの世界は無限大。
「私の夢は、ゆっくりお茶を飲んで、クッキーを食べるの」
「紅茶も安いのではなく、イギリスの本場の味」
(小学一年生が、イギリス?)

うささんは、ムーミンも大好きで
イギリスの童話をよく読んでいたせいか
イギリスに憧れていました。
お蔭で、アリスごっこは
しばらくの間続くことになりました。
(ン年前の話です)

by ai82ai82
| 2019-09-23 08:00
| 童話家族
|
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