津和野方面へ
弥栄神社を後にして、続いて太鼓谷神社へ。
ジャンボタクシーで観光しているので
裏参道から広い駐車場へ入りました。
社に行く大鳥居のわきに
奉納用の油げが置かれていました。
(詩吟の仲間に、信者さんがいて買われていました)

鳥居の階段を上ると
すぐに「新殿」が現れ、大しめ縄を拝むことができました。

その「新殿」に向かい合って右側に
「元宮」が残っており、
表参道の、千本鳥居から昇ってくる楼門が見えます。

にゃんママは千本鳥居にはいきませんでしたが
「二時間ドラマ」でよく登場するそうです。
「浅見光彦で見た~!。」
と、喜んでいる人もいました。

↑その「元宮」から見た「新殿」
この写真を撮った、反対側を撮ると
津和野の町が広がっています。
屋根瓦が赤茶色で美しい。
時々黒色もありましたが、とにかく光っていて綺麗でした。
(屋根瓦が特産だとか)

そのあと、市内に入り、
駅前の駐車場から徒歩で観光。
殿町通りの用水路には、巨大な鯉がいっぱいいました!

あちこちのお土産屋さんの
店先に「鯉のエサ・100円」とあり
多くの観光客が、寄ってくる鯉見たさに
エサを与えすぎて丸々太ったそうな。
(本当に写真で見るより、デカイ!ので驚きです)

通りの外れ、津和野川畔に
「鷺の舞」銅像がありました。
毎年夏にメイン通りを、重い衣装を着て
お祭りを盛り上げているとか。

殿町通りの大名屋敷。
これは、多胡家家老屋敷。
「白塀の作りで位がわかるんですよ~。」と、
ボランティアのガイドさんが説明。
「菓子折りの下に小判」は、
「この藩が、忖度につかったんですよ~。」
などと、ガイドさん自慢げにおっしゃっていました。
「その時に使われたお菓子が、源氏巻(あん巻)ですから、
是非にお土産に買って、どなたかに忖度してください~。」
おかしく説明。

「養老館」の前でのガイドさんと一行。
(森鴎外が学んだ学校)
現在は、小さな教会と幼稚園が建ち、
通り沿いの長屋「武道場」があるのみでした。

そのあと、三軒残る酒蔵へ。
「年々人口が減るので、私たち市民は肝臓を傷めてまで
酒蔵の存続に協力しているんですよ~。」
と最後まで笑わせてくれたガイドさんでした。
※この後は、一路山口に戻り、新幹線で東京へ。
「は~…、疲れました。」
(帰宅したのは、11時過ぎていました)
山口の旅、終了。

